1番の教科書は試合映像?プロや自分の試合の見方が大切!
こんにちは。
vs.Bigmanです。
みなさんは、バスケットの
試合を観るのが好きですか?
NBAが好き。
Bリーグなら知ってる。
自分の試合映像なら観ている。
様々だと思います。
今回伝えたいことは、
試合映像こそ1番の教科書
だということです。
みなさんは、プロの試合を
どのように観ていますか。
ダンクがかっこいい。
スリーポイントが綺麗だな。
あんなに跳べるわけないや。
などと感想はたくさん出てくる
でしょう。
ですが、
NBAは参考にならない。
自分はプロには程遠い。
こう思った方は自ら成長
できる可能性を捨てています。
など、バスケットの試合は
メディア上に溢れています。
彼らはプロで、常に目を光らせる
ようなプレーをしているように
見えるかもしれません。
しかし、
それだけではないのです。
DFの間合いの取り方だったり、
ピック&ロールの仕方や、ゾーンの
崩し方など、学生バスケにも
通用する点が多くあります。
選手1人1人は、どれだけ
自分が高いレベルにいようとも、
基礎練習を怠りません。
彼らのプレーから学べることは
計り知れないほど存在します。
今一度、プロの試合を
ただ純粋に楽しむだけではなく、
自分だったらこの時どうするかな?
そういう仕掛け方があるのか!
などと、自分のプレーの幅を
広げる糧として観戦してみることを
オススメします。
自分のプレースタイルと似た
選手を見つけることができるかも
知れませんよ。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。